某部屋を利用していたが、復旧作業が長期にわたり...
未だ某部屋は完全復旧の見通しは立っていない。 そんなこんなで...此方の部屋へと舞い戻ると... 【1/23追記】長期間ご利用のないブログを削除いたします ...の文字が... 放置しすぎたかな... #
by kotusemi
| 2020-02-03 16:24
『自分にとって自分は、自分の安らぎあるふるさとであってほしいと思います』
自分にとって最も危険なことは、自分が他人の目で自分の欠点を責め立てて、自分の存在を否定してしまうことです。自分にとって最も安全なことは、どんなことがあっても自分が自分の味方になって、自分を認めることです。肉体活動の自分と人間としての魂の自分を別けて、自分をやすらぎあるふるさとの魂にしていきましょう。 By 東 和空 #
by kotusemi
| 2013-03-26 11:56
| 心に残る言葉
空港日誌 by中島みゆき
あなたの心が疲れていた頃ヘ もう一度呼び出す 広島空港 風が強くてYSは降りない 気の毒顔で ゲートが閉まる 「今夜の乗客は9人 乳飲み児が1人 女性が2人 あとは常連客 尋ねられた名前は ありません」 あの日にあなたが 博多にいたという 愛のアリバイを壊してあげたい 写真ひとつで 幸せはたじろぐ 安い女と潮笑うがいいわ もう一度 むくわれぬ季節があなたに来れば 迷いに抱かれて 戻って来るかと…… 今日も風は 飛行機を追い返す ドアから吹きこむ12月の風が グラウンドスチュワーデス スカーフを揺らす ふっと 秘密を話したくなるから 冷たい声で事実を告げて 「今夜の乗客は9人 乳飲み児が1人 女性が2人 あとは常連客 尋ねられた名前は ありません」 羽田へと向かう道にさえ乗っていない そんなこと 百もわかりきってるけど、でも 空港日誌の歌詞 #
by kotusemi
| 2012-12-10 15:48
後の月見 (10/27,旧暦9/13)
中秋の名月に対して後の月、あるいは豆名月、 栗名月と呼ばれる旧暦九月十三夜の月。 これを眺める観月の宴が後の月見。 #
by kotusemi
| 2012-10-26 15:49
| 季節の言葉
初紅葉
その年初めて眼にする紅葉のこと。 朝夕の冷え込みが厳しくなり、 季節を彩るものは野の花から 山の紅葉の葉へと変わって行く。 #
by kotusemi
| 2012-10-26 15:49
| 季節の言葉
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